
Q&A-よくある質問
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質問:
母乳やフォーミュラを卒業したら、HOMO Milkをあげると聞いたのですが、いつぐらいから始めたらよいのでしょうか。1日に飲んだ方がよい量というのはありますか
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回答:
乳製品はカルシウムをたくさん必要とする子供にとって大切です。でも、無理強いすることもあわてることもありません。まず、加熱してさました物を少し飲ませてみてください。下痢や湿疹など異常がなければ、毎日少しずつ増やしてみてかまいません。その後問題なければ加熱しないで飲ませてみましょう。急にたくさんはあげないで、50ccくらいから様子を見て。少しずつ増やして、同じく異常がないならOKです。でも、そのまま飲むのは1日せいぜい200〜400ccで十分です。あまり好きじゃないなら、無理強いせず、料理の素材に使ったり、乳製品でも十分です。アレルギーがある場合は、乳製品以外でカルシウムを多く含んだ食材(小魚、干しえび、がんもどき、ひじき、緑の菜葉類など)で十分補えます。また、カルシウムの吸収をビタミンDが助けてくれます。ビタミンDは脳細胞の発達も促す大切なビタミン。外に出て紫外線を少し浴びると体で作ることができます。また、干ししいたけや魚にたくさん含まれています。積極的に取り入れてください。
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質問:
11ヶ月の女の子がいます。食事の量にムラがあります。食べない時には、1日何も食べません。心配でクッキーをやったり、ミルクを多めにやったりするのですが、それが悪循環の気もします。どうしたらよいのでしょう。
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回答:
そうですね。クッキーやミルク、好きなものでおなかをふくらませてしまうのを覚えているのでしょう。甘いものは食欲を押さえることもあります。おやつはしばらくやめましょう。まだ断乳前でしょうか?それともボトルでしょうか?それによっても回答が少し変わるのですが、とりあえず、11ヶ月ですからもう離乳完了期ということを目安にして回答します。1日3回の食事は家族と一緒でしょうか?もし別なら一緒にしてみましょう。家族とできるだけ同じ時間に同じ食材のものを与えます。大人と一緒に食べると食べることに興味をもつ場合がよくあります。食事はおいしそうに、楽しく食べるのが基本。決して無理強いや怒りながら与えないで。食事の時間に食べられなかったら、いったん食事は片付けて。だらだら食いはだめ。おなかがすいたら、食べなかった食事を与えるか、おにぎりやお好み焼き、サンドイッチなど自分で手で食べられる物を与えましょう。甘いお菓子やスナックなどのおやつは当分はやめて。かわりにスープやおかずのようなものにしてください。目の見える場所には出さないで。フルーツの食すぎも同じです。小食の子もいますので、3度の食事を少なくして5度くらいに分けてもかまいません。具沢山の野菜スープやシチュー、いろいろなものを入れられるお好み焼き、おじやなども上手に取り入れて。1度や2度食べなくても好き嫌いと思わないで。数日おいて形を変えたり、調理法を変えたりして与えます。好き嫌いは親が作るもの。楽しい顔でおいしそうに食べて見せれば、子供は何でも食べるものです。もちろん好みの味などはありますが、もっと大きくなってからの話です。離乳期はいろいろな食材をできるだけ薄味で素材の味を生かして食べさせるようにしてみましょう。
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質問:
こちらでは、ヤケドの時にバターを塗るとよいと聞いたのですが、本当ですか?どのような効果があるのでしょうか。
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回答:
これは日本でいう味噌や油を塗る、という民間療法の欧米版です。何の効果もありません。これらの食材が無菌のものならいいのですが、そうではありませんから。やけどは冷水で冷やすことがまず第一に重要なこと。10〜20分できればきれいな流水で十分に冷やします。そのあと、赤みだけなら数日様子をみていれば、たいてい治癒しますが、場合によって皮膚表面に異常が無くても皮膚内部を破壊している場合や、水疱を作ったり、皮膚が脱落し、深部皮膚組織を破壊している場合などは急冷の応急処置のあと、病院で適切な処置が必要です。これらの場合、細菌感染が一番恐いのです。やけど面が広かったり、小さくても素人療法で感染を起こしてしまえば場合によって生命にも危険をもたらします。このような民間療法はやめて下さい。
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質問:
うちの子は、ちょっとアトピーの気があります。本には、清潔と保湿が基本と書いてあったのですが、市販の保湿ローションでお薦めの商品があったら教えてください
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回答:
アトピーの気、とありますが、お子さんはいくつでしょうか? 1歳未満でアトピーは断定できません。これに関しては各人の場合によって回答がかなり広範囲で異なりますので、強いかゆみを伴ったり切れやすい乾燥肌の場合の保湿、としての回答のみにします。お勧めのローションというのは特にありません。というか、合う、合わないの個人差が大きいので一概に言えないのです。かなりの種類が出ていますので、それぞれの肌に合ったものを探してゆくしかありません。基本的には香料などは入っていないものを選びます。また、天然保湿因子(コラーゲンや尿素などの配合)配合の保湿剤もお勧めできます。NMF(Natural Moisturization Facter)入りのもの、として販売されています。漢方では紫雲膏、というのもあります。漢方系はカナダでも入手しやすいのですが、作用の強いものもありますので専門家とよく相談する必要があります。ほかにPHバランスに注目した保湿剤はナチュラルショップや栄養剤の専門店などで見かけることがあります。値段は通常売られている保湿ローションに比べてやや高めです。ちなみに、私の次男、三男はアトピー性皮膚炎を持っていますが、保湿ローションにはCurelのドライスキン用香料フリーのローションを使っています。GoldBondもバリエーションのある保湿剤を出しています。日本から取り寄せたい、という場合、ザーネ軟膏やクリーム、ヒルドイド、ホワイトワセリン、ウレバールエル、ユベラなどは一般的に医療現場で用いられています。いずれにせよ、ひどい赤みや症状の悪化が無ければ1〜2週間試用します。改善が無ければ種類を変えるといいでしょう。
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質問:
うちの子は、テレビが大好きです。テレビは1日にどのくらい見せたらいいのでしょうか。また、テレビの近くへ寄って行きます。目が悪くなるのではと心配しています。
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回答:
テレビがつけっぱなしの家はよくあります。集中して見ているとは限りません。でも集中して見るなら、1日で2時間が限度でしょう。見っぱなしではかなり疲れてしまいます。
他の遊びをしているときはTVは消してしまいましょう。子供の年齢にもよりますが、連続してみるなら90分が限度で、あとはTVを消して目を休ませるようにしてください。小さな子供で、好きなビデオがあって、そればかり見る、ということがよくあります。そんなときは1話(30分くらい)見たら、2時間くらい休んで、また見たがったらもう1話見せてあげるといいでしょう。連続で見っぱなし、つけっぱなしはやめましょう。長時間TVの画面に近づいているのは、発達途中の子供の目によいとはいえません。眼精疲労から仮性近視を引き起こす場合もあります。逆にお子さんの目に問題があってテレビに近づいてしまう、という場合もあります。ものをみるときの子供の目に注意してください。(顔をしかめたり、目を細めて見るなど)。
子供がテレビ画面に一定距離以上に近づいたら警告音が鳴ったり、スイッチが切れたりする器械も売っています。
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質問:
6ヶ月にもなるのに、まだ夜通し寝てくれません。寝る前に満腹にさせようと哺乳瓶でミルクをやるのですが、満足すると寝てしまいます。でも、夜中に2回ほど起きて、ミルクを飲みます。一体いつになったら夜通し寝るようになるのでしょうか。もう、ヘトヘトです。
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回答:
夜中に起きてすぐぐずるのですか? しばらく泣きっぱなしですか? それとも飲むとすぐ寝てしまうのですか? あやすだけでは落ち着きませんか? 母乳はもう止めているのですか?
生活状況を詳細に聞かないとその子にあわせた回答ができません。でも、この時期の赤ちゃんは脳細胞が急激に発達してきて、体の発達につなげようとがんばっている時期です。まだまだ、頭と体はバランスが取れていません。そのため、疲れがたまってくると脳が興奮状態になって、体は疲れていても眠れなかったり、夜中にいきなりパニックのように泣いたりします。また、飲むから、といってミルクの量をどんどん増やしていませんか? 母乳と違って、ボトルであげていると、簡単に飲める上、許容量を超えて簡単に入ってゆき、胃をどんどん大きくして「飲みたがりや」にしてしまいます。満タンの胃が消化するには3時間前後を要しますので、敏感なら夜中でも目がさめます。また昼間お昼寝をたくさんする子も夜ぐずりがちのことがあります。その家の生活習慣、授乳リズム、子供のパーソナリティなどいろいろな要素が絡みます。いつまで続くのかしら、と思っていたらある日突然ぴたっと夜泣きが止まる、ということもあります。子供のペースが落ち着いてくるには、頭と体の発達にバランスがとれてくる2歳すぎまでかかります。
疲れたら、休日はパパや家族に頼んで、時にはベビーシッターを頼んで、3〜4時間ぐっすりと眠る時間を作ってみてください。昼寝をしたらそのすきに自分も寝てください。家事や仕事よりも、自分の疲れを優先的に解消し、赤ちゃんにエネルギーを向けてください。
まだ、この世に生まれて数ヶ月。でも毎日、毎日赤ちゃんは目をあけているかぎり外界の刺激を受け、情報を取り入れ続けて、脳を発達させ体を発達させる、という大人には想像もできない進化と変化を毎日休まず続けています。赤ちゃんもまた、大変で疲れているのです。そしてどんなに疲れても、赤ちゃんはそれを拒否することも、ストップすることも、気を紛らわせるために何かをすることもできません。
今は大変でしょうが、このように密接に関わって行ける時間は一生の内にわずかに2〜3年です。振り返ればあっという間に過ぎてしまうだけの長さしかありません。だからこそ、赤ちゃんとの一日一日を大切に過ごしてください。